Metal working
精密板金加工

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村春製作所は、高い技術力でお客様のニーズに応える町の板金屋さんです。

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設備概要

  • ネットワーク対応自動プロ (CAD,CAM)AP100
  • 設計用CAD
  • 三次元レーザー加工機 LC3015θⅡ
  • ネットワークベンダ(80t) FBDⅢ8025NT
  • ネットワークベンダ(35t) FBDⅢ3512NT
  • ベンダ(35t)
  • ベンダ(15t)
  • ターレットパンチプレス94C
  • NCセットプレス
  • 湿式バリ取り機 400ミリ幅
  • ウレタン3本ローラー
  • シャーリング 1,200ミリ幅
  • アルゴン溶接機
  • スポット溶接機
  • プラズマ切断機
  • 油圧プレス
  • ワイヤー放電加工機 TW530
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レーザー

最近では板金加工には無くてはならない存在となったレーザー加工機。弊社では速度よりも便利な道具として位置付け、二次元加工はもちろんの事三次元加工・パイプインデックスによるパイプ加工も承っています。

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プレスブレーキ

コンピューターは今ではどの機械にも使用されておりベンダーもそのひとつです。プログラムはレーザーで使用した物をそのまま使用し曲げ加工を行います。バックゲージが自動で上下左右前後移動します。

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溶接

溶接は大量生産の場合のみしか自動化は出来ません。つまり精密板金業界では唯一機械化が難しく人の手に頼る部分なのです。溶接専門の職人さんを雇用している企業も少なくありません。ひとつひとつが手作りなので仕上がりを出来るだけ統一するのに一苦労です。

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CAD

CAD・CAMシステムでは図面を入力すればレーザー加工機とベンダーに自動でデーターが送られるので単品物には特に威力を発揮しています。出来上がりを3Dバーチャル映像で確認するなどして不良の無い様努めています。設計でもCADで正確な総合図面を素早く作る事が出来きるので新商品の設計等と大いに活躍しています。